大穴が狙える競艇場を紹介

配当の高い大穴を狙える競艇場はどこか?

次に、大穴を狙う際におすすめできる競艇場を紹介します。
今回はインコースが強くオッズも1号艇から集中するような大村、住之江、徳山に注目してみましょう。
ちなみに、江戸川や戸田は荒れやすいため万舟券の確率は高まりますが、荒れる分、根拠を持って大穴を予想するのは難しいです。

ボートレース大村について

ボートレース大村はみなさんご存知の通り、イン天国と言われるほどインが強い競艇場です。
1コース艇の1着率は平均54%ほどですが、大村に関しては約69%の1コース艇1着率を誇ります。
これは一日12レース中8レースは1コースが1着を取る計算になります。
しかし、逆にいえば、それほど1着にオッズが集まっている中で、残りの4レースの結果を予想できれば、一気に万舟券に近づくわけです。
そのため大穴狙いの皆さんは、あえての鉄板レースは避けて、1号艇が1着にならないレースを予想して選ぶ必要があります。
ここでいくつか、大村で勝つためのポイントを紹介しましょう。
「1つ目は差しの展開を予想すること」
大村は基本的に水面が安定していますが、第2ターンマーク近くには「うねり」が発生しやすいです。
防波堤の下部が大村湾と繋がっていることが原因ですが、それにより、スピードターンをした時に波で艇が流されてしまう傾向があります。
そのため、まくりが決まりにくく、第2ターンマークではまくりでなく差しでの勝負がかけられやすいです。
「2つ目はナイターの予想を避けること」
ナイターは水温が下がりモーターの性能が上がることで、さらに1コースの1着率が高まります。
昼間は約69%の1コース1着率が、ナイターでは約78%まで増加します。
そのため、穴党にとっても流石に厳しい戦いになることが想定されるでしょう。
「3つ目はスタートに注意すること」
大村はスタートの状況が他の競艇場とやや異なります。
本来はインコース艇は助走距離が短いため、追い風が吹いている場合に有利ですが、大村では、「インコースには向かい風が有利」となっています。
このセオリーが逆になっている理由は、インコース艇の助走距離が十分に確保されているためです。
そのため、向かい風でも十分に加速できる上、ターンした後は、向かい風が追い風に変わるため、そのまま1着になりやすいです。

ボートレース住之江について

ボートレース住之江は「競艇のメッカ」と呼ばれるほど大きな盛り上がりを見せている競艇場の一つです。
住之江もインに有利な水面レイアウトで、1コース艇の1着率が高いです。
いくつか、住之江で勝つためのポイントを紹介します。
「1つ目はモーターの乗りやすさに注意すること」
住之江は水面が硬く、艇が跳ねて乗りにくいです。
だからこそ、乗りやすさが重視されたモーターであるかどうかに注目する必要があります。
その基準として、周回展示のまわり足タイムに注目しましょう。
まわり足タイムが良いということは、上手くターンができていることになり、モーターも乗りやすいことがわかります。
「2つ目は地元の選手に注目すること」
先述した通り、住之江は水面がかなり硬く乗りにくく、昼と夜では温度差があってモーター調整も難しいです。
そのため、それらに慣れている地元選手の方が有利と言えるでしょう。
アウトコースの大穴を軸にするときは地元選手であるかどうかもチェックしておくと良いです。

ボートレース徳山について

ボートレース徳山も鉄板のイン逃げが起こりやすいからこそ、裏の穴が大穴に化ける可能性を秘めている競艇場です。
いくつか、ボートレース徳山で勝つためのポイントを紹介します。
「1つ目はまくりを狙うこと」
徳山は基本的にまくりが出にくくなっています。
なぜなら、追い風のレースが多く、まくろうとしても流れしまうためです。
そのため、逆を狙って向かい風が強くなっている時にまくりの得意な選手を中心に予想を組み立てれば大穴を狙うこともできます。
「2つ目は水面状況をチェックすること」
例えば、大潮の日の追い潮の時間帯に、強い追い風が吹くと、乗りにくい水面が出来上がります。
そうすると、1コース艇のターンが流れやすくなり、2,3コース艇の差しが決まりやすくなります。
また、干潮の時は水面が安定し、まくりが決まりやすいです。
このように水面の状況に合わせて、予想の軸を探していきましょう。